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       2001年度 理事長 所信

2001年度理事長 増田 守一 理事長


 『話し合い』、家庭・会社等様々な所で何気なく行われていることですが、いざ肝心なことになると避けて通ってしまい、時間だけが過ぎてしまいがちです。

 しかし、子供から大人まで、健康で日々生活出来ることに感謝をしなければならないでしょう。

 なぜなら、体調や会社のおかれている環境が悪くなったら誰しも必然的に話をしていくでしょう。

 それは、自分が助けを求めるからだと思います。その為には、家庭や会社でも常に健康でいられ良い環境の内に話し、常にお互いが話し合いを出来る明るい環境作りや相手と同じ目線で伝えていく心が必要です。

 今、住んでいる地域や青年会議所もなぜここまで健康で迎えられたのでしょうか。

 それは数々の先輩やメンバー達が、話しあい・分りあい・助けあい・信じあい・喜びあう目的で、自分・家庭・会社・そして地域がよくなっていく目的で進められてきたのだと感じます。

 我々は、その時代に合った考え方や方向性で、青年会議所運動を考えていかなければなりません。

 全国各地でも様々な青年会議所運動が力を合わせ英知と勇気と情熱をもって、交流し協力しあっています。その情報を吸収し少しでもメンバーに報告し活用しなければいけないでしょう。

 それには、与えられた環境や状況を前向きにとらえ、その時間をどう生かすかは自分自身の決断と自分の出来る所から始め、行動していかなければなりません。

 自分の出来ること自分達が出来ることをこれからは、人と人、LOM(各地青年会議所)とLOM、街と街、会社と会社そして国と国が協力し、考え、話しをしていかなければなりません。

 『簡単な事を当り前と思うこと、考え方は違うと思いますが今一度自分達の出来ることを考えて』、創造・発想し知恵を出してみてはどうでしょう。何か方法がないだろうか、新しいことを思いつくことがあったら提案していき、ちょっとしたことの表現や笑顔が相手へ思いやることにはならないでしょうか。

 それが様々な会員資質の向上になり、おのずと会員拡大につながるでしょう。

 青年会議所では、“若い我等”で「足なみをそろえて行こうじゃないか」と3回も歌われます。

 ここに、単年度制で行く道には色々な行き方があるかもしれませんが、会員全てがこの言葉を胸に与えられた今の自分の時間に感謝し、1人ひとりが成長し新しい夢と感動を素直に吸収していきましょう。

 『はじめの一歩』、それには、打つ手は無限と言えるでしょう!

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2001年度担当:社団法人習志野青年会議所 総務委員会
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